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オリックスカーリースの評判は?メリット・デメリットと向いている人を解説

オリックスカーリースの評判は?

「オリックスカーリースなら、契約の途中でも乗り換えられるらしい」
「長く乗れば、最後に車をもらえるプランもあるみたい」

こう聞くと魅力的ですが、実際に契約するとなると気になることもあります。

  • 何年経てば乗り換え・返却できる?
  • 走行距離を超えたら追加料金がかかる?
  • 車検やメンテナンスはどこまで含まれる?
  • 最後に車をもらうとき、本当に費用はかからない?
  • 5・7・9・11年のどれを選べばいい?

特に初めてカーリースを利用するなら、月額料金だけではなく、「契約の途中」と「契約が終わるとき」にどうなるのかまで確認しておきたいところです。

結論からいうと、オリックスカーリースは「今は新車に乗りたいけれど、数年後に乗り換える可能性も残したい」という人と相性のいいカーリースです。

7・9・11年プランでは、契約満了後に車を受け取る選択肢もあります。

一方で、タイヤやバッテリーなどまで含むフルメンテナンスではないため、自己負担になる費用まで理解して選ぶことが大切です。

この記事は2026年8月10日時点のオリックスカーリース公式情報をもとに、契約期間・走行距離・車検・中途解約・満了時の条件などを確認して作成しています。プランや対象車種の条件は変更される可能性があるため、契約前には必ず最新の公式情報・契約内容をご確認ください。

確認項目オリックスカーリース
主な新車契約期間5・7・9・11年
乗り換え・返却可能時期2・5・7・9年経過後※
満了後に車を受け取れる7・9・11年
5年満了返却/再リース可※
走行距離月2,000km基準※
自動車税種別割契約期間分を含む
重量税・自賠責保険料契約期間分を含む
車検無料クーポンあり※
オイル交換無料クーポンあり※
法定12か月点検自己負担
任意保険標準では別途
頭金基本0円※
ボーナス払い利用可
※プラン・返却時期・車両状態・対象車種などによって条件があります。
目次

オリックスカーリースとは?まず特徴を簡単に確認

オリックスカーリースは、オリックス自動車が提供する個人向けカーリースです。

主力となる新車の「いまのりシリーズ」では、5年・7年・9年・11年の4つの契約期間が用意されています。

単純に契約年数が違うだけではありません。

プランによって、

  • 何年後から乗り換え・返却できるのか
  • 満了後に車を受け取れるのか

が変わります。

オリックスカーリースを選ぶときは、月額料金だけではなく「何年乗る予定なのか」「その後どうしたいのか」からプランを考えるのがポイントです。

新車は「いまのりシリーズ」4プランが中心

新車のいまのりシリーズは、次の4プランです。

  • いまのりくん:5年
  • いまのりセブン:7年
  • いまのりナイン:9年
  • いまのりイレブン:11年

契約年数が長くなるほど、「最後に車を受け取る」という選択肢も含めて考えやすくなります。

国産メーカーから好きな車を選べる

オリックスカーリースでは、国産全メーカーの取り扱い車種から車を選べます。

グレードやカラーに加え、メーカーオプション・ディーラーオプションも選択できますよ!

一部取り扱いできない車種があります。希望車種がオンライン見積もりに表示されない場合は、オリックスカーリースへ個別に確認しましょう。

オンラインで見積もり・審査申込みができる

希望する車種・グレード・オプション・リースプランを選ぶと、オンラインで月額料金を確認できます。

そのまま審査を申し込むこともできるため、販売店を何店舗も回らずに検討を進められるのも特徴です。

オリックスカーリースの評判・口コミは?

カーリース選びでは、公式サイトに書かれているメリットだけでなく、実際に利用した人がどう感じているのかも気になりますよね。

ただし、口コミは契約したプランや車種、利用状況によって大きく変わります。

そのため、口コミだけで「良い・悪い」を決めるのではなく、口コミで気になった部分を公式の契約条件と照らし合わせることが大切です。

第三者調査では総合5位・オンライン契約2位

最新のオリコン顧客満足度調査では、オリックスカーリースは総合74.8点で5位となっています。

契約方法別では、オンライン契約が75.6点で2位。推奨意向は85.9%、継続意向は86.2%という結果です。

ランキングは「絶対におすすめ」という意味ではありません。

あくまで実際の利用者による評価の一つとして参考にしましょう。

良い口コミから見えるポイント

オリコンに掲載されている利用者の声を見ると、オンラインや電話を中心に契約を進めやすかったことや、税金・車検など大きな支出を管理しやすかったことを評価する声が見られます。

  • オンライン中心で手続きを進めやすい
  • 車にかかる支出の見通しを立てやすい
  • 契約から納車までの対応に納得している

といった部分は、利用者が評価しやすいポイントといえそうです。

気になる口コミは契約条件まで確認する

一方で、カーリースでは「思っていたより自己負担があった」「途中で返却したくなった」といった不満が出ることもあります。

オリックスカーリースの場合も、車検無料クーポンがあるからといって、タイヤ・バッテリー・ブレーキパッドなどまで無料になるわけではありません。

また、乗り換え・返却できる時期より前は、自由に解約できる契約ではありません。

口コミを見るときは「その人が何に不満を感じたのか」を確認し、それが自分にも当てはまりそうなら公式の契約条件をチェックする。

この順番がおすすめです。

オリックスカーリース4プランの違い

オリックスカーリース選びで最も重要なのが、4つのいまのりシリーズの違いです。

プラン契約期間乗り換え・返却満了後
いまのりくん5年2年経過後返却/再リース※
いまのりセブン7年5年経過後車を受け取る/返却
いまのりナイン9年7年経過後車を受け取る/返却
いまのりイレブン11年9年経過後車を受け取る/返却
※一定期間後の返却でも、車両の損耗状況や走行距離などにより精算が発生する場合があります。

ここで覚えておきたいのは、「11年契約=11年間絶対に乗り続けなければならない」という意味ではないことです。

それぞれ一定期間が経過すると、原則として解約金なしで乗り換え・返却できるようになります。

一定期間経過後でも、返却車両の損耗状況によって費用が発生する場合があります。

また、契約満了前の返却では走行距離の確認もあります。

いまのりくん|5年契約・2年後から乗り換えや返却

いまのりくんは5年契約です。

契約開始から2年経過後であれば、所定の条件のもと、原則として解約金なしで乗り換え・返却ができます。

4プランの中では、最も早く乗り換え・返却できるのが特徴です。

向いている人:数年後に家族構成や仕事、必要な車のサイズが変わる可能性があり、早めに乗り換えられる選択肢を残しておきたい人。

ただし、5年満了時に車を受け取るプランではありません。満了後は返却、または条件に応じて再リースを選びます。

いまのりセブン|7年契約・5年後から乗り換えや返却

いまのりセブンは7年契約で、契約開始から5年経過後に乗り換え・返却できるようになります。

7年満了まで乗った場合は、車を受け取るか、返却するかを選べますよ!

満了時に車を返却する場合は、契約時の年間リース料の20%にあたる金額がキャッシュバックされる仕組みもあります。

向いている人:5年以上は乗る予定だけれど、その先はまだ分からない。最後に車を自分のものにする可能性も残しておきたい人。

いまのりナイン|9年契約・7年後から乗り換えや返却

いまのりナインは9年契約です。

7年経過後から、所定の条件のもと乗り換え・返却ができます。

そのまま9年満了まで乗れば、車を受け取ることも可能です。

向いている人:少なくとも7年前後は同じ車に乗る予定があり、最終的にはその車を自分のものにすることも考えている人。

いまのりイレブン|11年契約・9年後から乗り換えや返却

いまのりイレブンは11年契約です。

契約開始から9年経過後に乗り換え・返却でき、11年満了まで乗れば車を受け取ることもできます。

向いている人:かなり長く同じ車に乗る予定で、最終的には所有することまで考えている人。

オリックスカーリースのメリット

オリックスカーリースの特徴を踏まえると、主なメリットは次の6つです。

  • 一定期間後なら乗り換え・返却できる
  • 7・9・11年なら満了後に車を受け取れる
  • 税金などを月額に含めて管理できる
  • 車検・オイル交換の無料クーポンがある
  • 国産メーカーから車種を選びやすい
  • インターネット申込みならクレジットカード払いも選べる

① 一定期間後なら乗り換え・返却できる

オリックスカーリースの大きな特徴が、契約満了を待たなくても一定期間経過後から乗り換え・返却を選べることです。

契約期間乗り換え・返却できる時期
5年2年経過後
7年5年経過後
9年7年経過後
11年9年経過後

「今はコンパクトカーでいいけれど、数年後にはミニバンが必要になるかもしれない」といった人にとって、この出口の選択肢は安心材料になります。

「いつでも解約できる」わけではありません。

原則として解約金なしで終了できるのは、各プランで定められた年数が経過してからです。

② 7・9・11年なら満了後に車を受け取れる

いまのりセブン・いまのりナイン・いまのりイレブンでは、契約満了後にそのまま車を受け取る選択肢があります。

「カーリースは最後に必ず車を返すもの」と思っていた人には、大きな違いでしょう。

長く乗って気に入った車を、そのまま自分の車として乗り続けたい人には魅力があります。

車両代金が別途必要になるという意味ではありませんが、譲渡時には重量税・自動車税種別割・自賠責保険料・リサイクル料金など、利用者負担となる法定費用等があります。

「完全に費用ゼロでもらえる」とは考えないようにしましょう。

③ 契約期間中の税金などを月額に含められる

新車いまのりシリーズのリース料には、車両本体価格だけでなく、選択したオプションや登録・納車に関する費用、契約期間中の自動車税種別割・重量税・自賠責保険料などが含まれます。

毎年の自動車税や車検時期に合わせて、まとまった法定費用を用意する負担を減らせるのはカーリースならではのメリットです。

「車にかかる費用がすべて月額に含まれる」という意味ではありません。

任意保険や法定12か月点検、タイヤなど別途必要になる費用もあります。

④ 車検・オイル交換の無料クーポンがある

新車いまのりシリーズでは、車検無料クーポンやオイル交換無料クーポンが用意されています。

オイル交換無料クーポンでは、エンジンオイルは半年ごと、オイルエレメントは1年ごと相当分が対象です。

車検無料クーポンを利用すれば、クーポンに記載された対象の基本点検整備費用を抑えられます。

一部の車種はクーポン対象外です。また、クーポンに記載された提携整備工場以外では利用できません。

対象外の部品・交換工賃なども自己負担になります。

⑤ 国産メーカーから車種・グレード・オプションを選びやすい

カーリースでも、車選びを大きく妥協する必要はありません。

オリックスカーリースでは国産全メーカーの取り扱いがあり、グレード・カラー・メーカーオプション・ディーラーオプションも選択できます。

「カーリースだから決められた車しか選べないのでは?」と考えている人にも使いやすい仕組みです。

⑥ インターネット申込みならクレジットカード払いも選べる

個人向けオリックスカーリースでは、口座振替のほか、インターネット経由の申込みでクレジットカード払いも選択できます。

対応ブランドはJCB・VISA・MasterCard・アメリカン・エキスプレスです。

毎月の車関連費用をカードにまとめたい人にとっては、うれしいポイントでしょう。

支払方法は契約時に確認しておきましょう。

契約途中に自由に支払方法を切り替えられるわけではなく、変更には条件があります。

契約前に知っておきたいオリックスカーリースのデメリット

オリックスカーリースにはメリットがある一方、契約前に知っておきたい注意点もあります。

特に「途中で返したくなったとき」と「メンテナンス費用」は確認しておきましょう。

① 乗り換え可能年数より前の中途解約には費用がかかる

オリックスカーリースは、契約した直後から自由に解約できるサービスではありません。

いまのりくんなら2年、いまのりセブンなら5年、いまのりナインなら7年、いまのりイレブンなら9年が、原則として解約金なしで乗り換え・返却できる目安です。

それより前にやむを得ず中途解約する場合は、オリックス自動車所定の中途解約金が必要になります。

契約締結後は原則としてキャンセルできません。

契約期間と乗り換え可能時期は、契約書を返送する前に必ず確認しましょう。

② 途中返却では走行距離超過の精算がある

新車いまのりシリーズには、月2,000kmの走行距離基準があります。

契約満了より前に車を返却するとき、

2,000km × 経過月数

を超えている場合は、超過した距離に対して1kmあたり8円の追加請求があります。

普段から長距離を走る人は、契約時に自分の年間走行距離を確認しておきましょう。

重要なのは、月2,000kmを超えたら必ず追加料金が発生するわけではないこと。

契約満了後に返却する場合は、走行距離の精算は行われません。

③ 車検クーポン=すべての整備費用が無料ではない

オリックスカーリースには車検無料クーポンがありますが、フルメンテナンス契約と同じではありません。

たとえば、次のようなものは原則として自己負担です。

  • 法定12か月点検
  • タイヤ
  • バッテリー
  • ブレーキパッド
  • クーポン対象外の部品代・交換工賃

「車検無料だから、車のメンテナンス費用は全部かからない」と考えてしまうと、契約後のギャップにつながります。

④ 任意保険は基本料金に含まれない

リース料には自賠責保険料が含まれていますが、任意保険は標準のリース料金には含まれていません。

自分で任意保険へ加入する必要があります。

一方、オリックスカーリースへ相談すれば、任意保険をリース契約に含めた見積もりを相談することもできます。

⑤ 長期間同じ車に乗れるか考える必要がある

9年・11年という契約期間は、かなり長期です。

今は軽自動車で十分でも、数年後には家族が増えてミニバンが必要になるかもしれません。

反対に、転勤や引っ越しなどで車そのものが必要なくなる可能性もあります。

一定期間後から乗り換え・返却できるとはいえ、それより前に生活環境が変わる可能性が高い人は、短いプランから検討した方が安心です。

⑥ 事故で修理不能になるとリース契約の解約が必要

リース車で事故を起こした場合、修理費用は利用者側の負担となります。

さらに、事故によって車が修理不能になり使用できなくなった場合は、リース契約を解約する必要があります。

そのため、カーリースを利用するときは任意保険だけでなく、車両保険を含めて補償内容を検討しておくことが重要です。

オリックスカーリースの月額料金に含まれるもの・含まれないもの

カーリース初心者が特に迷いやすいのが、「結局、月額料金だけでどこまで払えるの?」という部分です。

オリックスカーリースでは、大きく3つに分けると理解しやすくなります。

区分主な内容
リース料に含まれる車両本体価格、選択したオプション、登録・納車に関する費用、契約期間中の自動車税種別割・重量税・自賠責保険料など
クーポン対象対象となる車検の基本点検整備、エンジンオイル交換、オイルエレメント交換など
原則自己負担任意保険、法定12か月点検、タイヤ、バッテリー、ブレーキパッド、クーポン対象外の整備・部品交換など

オリックスカーリースは「車にかかる費用が全部コミコミ」というより、税金などの大きな支出を月額化しながら、車検・オイル交換はクーポンで負担を減らす仕組みと考えると分かりやすいです。

オリックスカーリースの走行距離は月2,000km|追加料金が発生するのはいつ?

オリックスカーリースの新車いまのりシリーズでは、月間2,000kmの走行距離基準が設定されています。

ただし、この数字だけを見て、

「月2,000kmを1kmでも超えたら追加料金がかかる」

と考えるのは正確ではありません。

月2,000kmは途中返却時の精算基準

走行距離の精算が行われるのは、主に契約満了前に車を返却するときです。

たとえば契約から36か月で返却するなら、基準となる走行距離は、

2,000km × 36か月 = 72,000km

です。

この距離を超えた部分について、1kmあたり8円の追加請求があります。

満了時の返却では走行距離精算をしない

一方、契約期間を満了してから車を返却する場合は、走行距離の精算は行われません。

7・9・11年プランで満了後に車を受け取る場合も、走行距離の精算はありません。

つまり、月2,000kmという数字は「途中で返却する可能性がある人ほど意識したい基準」です。

オリックスカーリースは最後に車をもらえる?

オリックスカーリースを検討している人の中には、

「せっかく長く払うなら、最後は自分の車にしたい」

と考えている人も多いでしょう。

新車いまのりシリーズでは、プランによって満了時の扱いが異なります。

プラン満了後に車を受け取れる?
いまのりくん受け取れない
いまのりセブン受け取れる
いまのりナイン受け取れる
いまのりイレブン受け取れる

もらえるのは7・9・11年プラン

いまのりセブン・いまのりナイン・いまのりイレブンでは、契約満了後に車をそのまま受け取れます。

長く乗る予定で「気に入ったら最後は自分のものにしたい」と考えている人には、この仕組みが大きなメリットです。

5年のいまのりくんは対象外

いまのりくんは、満了時に車を受け取るプランではありません。

基本的には車を返却し、条件によっては再リースを選択します。

車を受け取るときも利用者負担になる費用がある

「車がもらえる」と聞くと、満了後は一切費用がかからないように感じるかもしれません。

しかし、譲渡時には一部利用者負担になる費用があります。

  • 自動車重量税
  • 自動車税種別割
  • 自賠責保険料
  • リサイクル料金
  • 条件によって発生する追加整備費用など

「7年以上なら車が完全無料でもらえる」とは考えないようにしましょう。

車両を受け取る選択肢はありますが、譲渡時の法定費用等は契約者負担となります。

オリックスカーリースが向いている人・向いていない人

ここまでの特徴を踏まえて、オリックスカーリースがどんな人に合いやすいのか整理します。

オリックスカーリースが向いている人

  • 数年後の乗り換え可能性を残したい人
    一定期間後から乗り換え・返却を選べます。
  • 長く乗ったら最後は自分の車にしたい人
    7・9・11年なら満了後に車を受け取れます。
  • 税金などの大きな支出を管理しやすくしたい人
    契約期間中の税金・自賠責保険料などをリース料に含められます。
  • 国産メーカーから好きな車を選びたい人
    国産全メーカーの取り扱い車種から選択できます。

オリックスカーリースが向いていない可能性がある人

  • 標準のいまのり4プランで1~3年程度の短期契約を組みたい人
    いまのりシリーズの4プランは5年契約からです。
  • タイヤや消耗品までフルメンテナンスにまとめたい人
    法定12か月点検や一部消耗品などは自己負担です。
  • 数年以内に車が不要になる可能性が高い人
    乗り換え可能時期より前の中途解約リスクがあります。
  • 輸入車を選びたい人
    新車いまのりシリーズは国産メーカーの取り扱いが中心です。

オリックスカーリース公式サイトでは、いまのりシリーズとは別に車種・条件を限定したプランが掲載されることもあります。

短期利用など別の条件を希望する場合は、最新の公式ラインナップも確認してください。

30秒診断|オリックスカーリースならどのプラン?

「違いは分かったけれど、自分ならどれ?」という人は、まず何年くらい同じ車に乗りそうかで考えてみましょう。

こんな使い方を考えている候補
2~5年程度で乗り換える可能性があるいまのりくん
5年以上乗るが、その先はまだ分からないいまのりセブン
7年以上乗り、最後に車を受け取る可能性が高いいまのりナイン
9年以上長く乗る予定いまのりイレブン

迷ったら「月額が一番安いプラン」から選ぶのではなく、何年後に生活が変わりそうかから考えるのがおすすめです。

同じプランでも、選ぶ車種・グレード・オプションによって月額料金は変わります。

候補が絞れたら、最後は実際に乗りたい車で見積もって比較してみましょう。

オリックスカーリースの申込みから納車まで

オリックスカーリースの新車申込みは、オンライン見積もりから始められます。

STEP1 希望車種でオンライン見積もり

希望する車種・グレード・オプション・リースプランを選び、月額料金を確認します。

STEP2 リース審査を申し込む

見積もり内容に問題がなければ、必要事項を入力してリース審査へ進みます。

審査結果によっては契約できない場合もあります。

STEP3 契約書を確認して返送

審査後、契約書が郵送されます。

内容を確認し、署名・捺印してオリックス自動車へ返送します。

申込みから契約までがすべてオンラインだけで完結するわけではありません。正式な契約書は郵送でやり取りします。

STEP4 自動車販売店から連絡

契約後、オリックス自動車から自動車販売店へ車が発注されます。

販売店の担当者から、車両登録に必要な書類などの案内があります。

STEP5 原則として自宅へ納車

新車登録が完了すると、自動車販売店から原則として自宅へ納車されます。

納期は車種やメーカーの生産状況によって変わるため、急いでいる場合は見積もり時に確認しておきましょう。

オリックスカーリースの審査は?

オリックスカーリースを検討すると、「審査は厳しい?」「通りやすい?」という点も気になるでしょう。

ただし、審査について「甘い」「通りやすい」と断定することはできません。

公式FAQでは、ローン審査と同様に個人信用情報を確認し、オリックス自動車独自の基準で審査すると案内されています。

申込み対象は原則20歳以上75歳以下です。

18歳・19歳の場合は定期収入のある人の連帯保証が必要です。また、専業主婦・学生などの場合にも、定期収入のある人の連帯保証が必要になるケースがあります。

「審査が甘い」「ブラックでも契約できる」「他社より通りやすい」といったことは公式情報からは確認できません。

審査結果は個別に判断されます。

オリックスカーリースを契約する前の7項目チェック

最後に、契約ボタンを押す前に確認しておきたい項目を7つにまとめます。

① 契約期間

5・7・9・11年のどれにするのか。月額だけではなく、何年同じ車に乗る予定かで決めましょう。

② 月額料金に含まれるもの

車両代・登録費用・税金・自賠責保険料など、何が含まれているかを確認します。

③ 頭金・ボーナス払い

いまのりくんは頭金の設定がありません。

いまのりセブン・いまのりナイン・いまのりイレブンは基本0円ですが、希望に応じて頭金を設定することもできます。

ボーナス払いも利用できますが、月額を安く見せるためだけに使うのではなく、年間でいくら支払うのかまで確認しましょう。

④ 走行距離

契約満了前に返却する可能性があるなら、月2,000kmを基準に普段の走行距離を確認します。

⑤ 中途解約・乗り換え

2・5・7・9年のどの時点から乗り換え・返却できるのかを確認しておきましょう。

⑥ 満了時

返却するのか、車を受け取るのか。

「最後に車が欲しい」という人は、5年のいまのりくんではなく、7・9・11年を候補にします。

⑦ 追加で自己負担になる費用

任意保険・法定12か月点検・タイヤ・バッテリーなど、リース料金や無料クーポンに含まれない費用まで確認しておきましょう。

この7項目を確認して「自分の使い方なら問題なさそう」と思えたら、そこで初めて希望車種の見積もりへ進むのがおすすめです。

オリックスカーリースのよくある質問

オリックスカーリースは途中解約できますか?

一定期間経過後であれば、原則として解約金なしで乗り換え・返却できます。

いまのりくんは2年、いまのりセブンは5年、いまのりナインは7年、いまのりイレブンは9年経過後です。

それより前にやむを得ず中途解約する場合は、所定の中途解約金が必要になります。

走行距離制限はありますか?

月2,000kmの基準があります。

契約満了前に返却するとき、「2,000km×経過月数」を超えている場合は、超過分について1kmあたり8円が請求されます。

契約満了後の返却では走行距離の精算は行われません。

最後に車をもらえますか?

いまのりセブン・いまのりナイン・いまのりイレブンでは、満了後に車を受け取れます。

5年契約のいまのりくんは対象外です。

なお、車両譲渡時には一部の法定費用等が利用者負担になります。

車検は本当に無料ですか?

対象車両には車検無料クーポンが用意されています。

ただし、無料になるのはクーポンに記載された対象範囲です。タイヤ・バッテリー・ブレーキパッドなどの対象外部品や交換工賃は自己負担になります。

一部車種はクーポンの対象外です。

任意保険は含まれていますか?

標準のリース料金には任意保険は含まれていません。

自分で加入するほか、オリックスカーリースへ相談して任意保険を含めた見積もりを依頼することもできます。

頭金なしでも契約できますか?

いまのりくんは頭金の設定がなく、いまのりセブン・いまのりナイン・いまのりイレブンも基本は頭金0円です。

7・9・11年プランでは、希望に応じて頭金を設定することもできます。

まとめ|乗り換えも「最後にもらう」も考えたいならオリックスカーリース

オリックスカーリースは、ただ長期間同じ車に乗り続けるだけのカーリースではありません。

  • 5年契約なら2年経過後
  • 7年契約なら5年経過後
  • 9年契約なら7年経過後
  • 11年契約なら9年経過後

から、所定の条件のもと乗り換え・返却という選択肢を持てることが大きな特徴です。

さらに7・9・11年では、満了後に車を受け取ることもできます。

一方で、車検無料クーポンがあってもフルメンテナンスではありません。

法定12か月点検やタイヤ・バッテリーなど、自己負担になる費用もあります。

オリックスカーリースが合いやすいのは、「今は新車が必要。でも数年後に乗り換えるかもしれないし、長く乗ったら最後は自分の車にする選択肢も残したい」という人です。

契約期間だけを見て「長すぎる」と判断するのではなく、まずは自分が何年くらい同じ車に乗りそうか考えてみましょう。

そのうえで希望車種を選び、5・7・9・11年それぞれの月額料金を比較すると、自分に合うプランが見つけやすくなります。

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